100年に1回あるかないかの金融危機の中、株価は下げに下げています。
このような時に、中高年の個人投資家はどう対処すればいいのでしょうか。
金融危機でも損失を拡大させない投資法を、出来るだけ損しない資産運用を念頭に、中高年の投資方法として考えてみました。
さて、中高年の個人投資家はこれからどのような手立てを打つ必要があるのでしょうか。まず損失を拡大させない投資法としては、2つの選択肢が考えられます。
1つは、まだ株価が下落する、または、下落が長引くと予想して株式をすべて売却してしまうというものです。
この場合、損失拡大を防ぐと同時に手元に売却代金があるので、下げ止まったところでまた買うことができます。
2つ目は、今回の株価下落は一過性のものであり、保有株の値段はまた戻ってくるとの考えから、株式を保有し続けるというものです。
この場合、下値が浅いか、何か問題が解決すれば急激な株価回復が見込まれるなど、先行きに明るい見通しが必要となります。
今回の金融危機はまだまだ長引きそうな雲行きなので、2つ目は難しいのではないでしょうか。
ではどうするのかが今回の損失を拡大させない投資法の紹介になります。
売るに売れない手元資金もほとんどないという投資家はどうすればよいのか。
そんなとき、リスクヘッジの手段として、ミニ先物を活用してみてはどうだろうでしょうか。
ミニ日経平均先物(日経225先物ミニ)は、日経225先物を10分の1のサイズにしたもので、個人投資家にも非常に扱いやすくなっています。
(日経225先物ミニについての説明は本プログを参照ください)
先物ミニを使ってリスクヘッジすることができれば、株を安心して保有することができるし、少ない資金で効率的にリスクヘッジができるようになると言えるのではないでしょうか。
インターネットや携帯電話で機敏に株取引ができる時代です。
下落相場になっても恐れることなく、中高年の投資として、損しない資産運用が行える投資家になろうではありませんか。


